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作者 Site Master
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2004/08/20 Friday 05:11:07 UTC |
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目的
当会は、広島地域における、オープンソースソフトウェア(OSS)、 およびオープンスタンダードに関わるソフトウェア技術の普及・発展とビジネス分野への適用を促し、これらに関わる文化の醸成と人脈の形成を支援することにより、会員の付加価値の向上と、 広島都市圏における情報技術分野の新市場の形成・発展ならびに技術の集積による地域競争力の向上に寄与することを目的とします。
背景
近年、世界中のソフトウェア開発者や行政府を含むユーザが オープンソースソフトウェアに対して高い関心と評価を示し、今後の活用に大きな期待を寄せています。
日本においても、政府がオープンソースへの積極的な取り組み姿勢を 見せはじめ、経済産業省は平成15年度から「オープンソフトウェア活用基盤事業」(現在は「オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業」)を開始し、 また総務省は電子政府におけるLinux利用に関する調査「セキュアOS に関する調査研究」を実施しています。また、政府のみにとどまらず、オープンソースソフトウェアに関係する様々な 団体が生まれてきています。
多くの人々を魅了し続けるこのオープンソースは、ソースコードが 公開されており、一定の制約のもとで誰でも改良することが許可されています。そのため、多くの開発者が欠陥をすぐに修正し、マーケティングにとらわれず自由に改良を重ねてゆく、 非常に発展性の高いソフトウェアの実現が可能になります。また、従来は市場に出回ることのなかったソフトウェアを供給する第2の供給チャネルとしても期待されます。
展望
オープンソースを活用することによって、利用者は特定のメーカーや ベンダーにとらわれない開発形態をとることが可能です。例えば、従来は首都圏の大企業に集中していた情報系の発注を、地元の比較的小規模なソフトウェア企業に委託することも可能になります。
すなわち、オープンソースによって、首都圏の大企業に負けない 地域密着型の新しい情報系ビジネススタイルを獲得することも夢ではなくなるのです。
当会では、広島県内におけるそうしたオープンソースのソフトウェア 利用に関心を持つ広汎な人々を対象として、主に、オープンソフトに関わる研究と開発、オープンソフト人材の育成やコミュニティ活動の支援、ビジネス活用への支援や新ビジネスの創出 などに取り組み、オープンソースに関する知識の相互提供を行う場を設けます。また、産学官の連携を積極的に行い、より地域を活性化するIT振興を目指していきます。
設立発起人
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広島市立大学情報科学部 |
教授 |
大場 充 |
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有限会社イットワークス |
取締役社長 |
岡本 勝幸 |
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KN情報システム株式会社 |
代表取締役社長 |
中村 一孝 |
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最終更新日 ( 2009/12/10 Thursday 06:35:46 UTC )
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